ここでは、主に「洗浄機」開発で用いられている用語を中心に掲載させて頂きます。
また「洗浄剤」の用語に関しましては、島田化成の方で掲載させて頂いております。
 
 
 
   
アクチュエーター  ものを動かしたり、制御したりする機械的あるいは油空圧的装置のことで、
   利用する作動原理(入力するエネルギー)によりさまざまなものが
   開発され利用されている。
   一般には伸縮や屈伸といった単純な運動をするものに限られ、
   電動機(モーター)やエンジンのような動力を持続的に発生させる
   ものを指してアクチュエータとは呼ばない。
   
アセンブル  組み立て作業。
   
エアーリークテスター  空気漏れ検査機のこと。
   
  遠心分離機  回転による遠心力を利用して液体中に懸濁している固体粒子や比重の異なる
   液体を分離する装置。
   
  オイルスキマー  タンクの浮き油を回転するベルトに吸着させ、これをかき取り、分離する装置。
 
     
ガントリーローダー  自動搬送装置の一種。
   ガントリー(gantry)とは、2つの門形塔を結ぶ骨組み構造。
   
クランクシャフト  エンジンの構成部品の一つ。
   ピストンの往復運動を回転力に変えるための軸。
   曲柄軸、クランク軸、エンジンの主軸となる屈曲軸。
   
  クーラント  液冷式内燃機関などに使用される冷却液。また水溶性切削油剤や
   エマルション形圧延油は、潤滑とともに冷却にも主要な役割を果たすので、
   クーラントとよばれることもある。
     
 
     
サイクルタイム  ひとつの仕事が始まってから、終わるまでの時間を指します。
   稼働時間のみならず、待ち時間も含まれます。
   
サクション  吸引という意味で、ポンプなどの吸い込み側や吸気系のことを指す。
   
自動機  自動運転機のこと。
   
シリンダー  気体や液体などの流体を内部に納める筒状の部品。
   流体を移動、あるいは流体によって作用されるためにピストンを対に
   持つことが多い。
   
シリンダーヘッド  内燃機関において、シリンダーブロックと共にエンジンを構成する最も
   基礎的な部品である。
   どのような形式のエンジンであってもシリンダーヘッドは内燃機関の
   性能を左右する重要な部品であり、燃焼室の形状、インテークマニホールド、
   エキゾーストマニホールド、吸排気ポートの形状などの設計により、
   エンジンの燃焼効率や体積効率、圧縮比が決定される要因ともなる。
   
シリンダーブロック  内燃機関の部品の一つであり、
   特にシリンダーとクランクケースを一体化した構造の部品の事を示す。
   エンジンブロック(engine block)と呼ばれる場合もある。
   
ステーション  洗浄工程の1単位を指します。
   
スルーピッチ  (搬送方式の一つ)ベルトコンベアなどで連続的に作業を行っていく方式。
     送り方式  専用ラインに適しており、加工機と直結されて使われます。
   
専用機  ひとつの種類のワークにのみ対応した機種で、
   洗浄精度はもっとも高い。
   
ソリューション  元の意味は「束縛から解放されたもの」。
   さまざまな物事、ビジネス、サービスにおける問題、
   課題を解決するためのサービスの総称。
 
     
ターゲット洗浄  目標を決めた洗浄のこと。
   
ダライ粉  一般的には、切粉、削り屑とも言う。
   由来はドイツ語で旋盤のことをDREHBANKと言い、
   旋盤のことをダライ盤と呼んだためダライ盤から出る切粉でダライ粉に
   なったといわれています。
   
ディス・アセンブル  解体・分解作業。
   
トレーサビリティ  ワーク(製品)の製造工程における追跡履歴情報。
   
  ドラムフィルター  中間洗浄などで切粉の荒取りに使用する。フィルターはメッシュ金網などが
   一般的。
     
 
     
ナットランナー  電動でナットを締めたり弛めたりできる装置のこと。
   
ネットコンベア方式  (搬送方式の一つ)ベルトコンベアのベルトの代わりにネット(網)がついたもの。
   汎用的にいろいろな部品をカゴに入れて洗浄できる。
 
     
バッチ方式  (搬送方式の一つ)ひとつずつ処理を行う方式。
   専用的にも、汎用的にも使用でき、作業者がラインを巡回していく
   ラインに適している。
   
バリ取り  材料を切ったり削ったりした時に発生する、
   「バリ」と呼ばれる出っ張りを取り除く作業のこと。
   
パレタイザー  完成部品や色々な商品を自動整列させてから、
   あらかじめ設定してあるパターンにあわせてパレット上に置く
   FA機械です。
   
汎用機  多種なワークに対応できるが、その分洗浄精度は落ちる。
   
ブッシュ  軸受けなどで、隙間を埋める金属やプラスティックで出来た部品。
   
プーリー  「pulley」と書き、滑車を言います。
   回転する車軸など、回転する部分を言います。
   
フレキシブル方式  固定方式に対する可変方式のこと。
   
  フィルター  液中の個体汚れの除去に用いる。加圧式のもの自重圧濾過のタイプに
   分かれる。
   洗浄機のようにある程度迅速に大量の液を濾過するためには、加圧式を
   用いる。
   エレメントは、カートリッジ型、バッグ型、ロールペーパー型などが代表的な
   濾材である。
 
     
メクラ栓  プラグ(配管系):流体配管などの末端にするフタ。
   
  マグネット  作動油・潤滑油中の微細な汚染粒子を特殊な有効磁界内を通過させ、
     セパレーター  汚染粒子を強制的に凝集沈澱して作動油・潤滑油の清浄度を維持し、
   装置と油を汚損から守り、装置の信頼性を高める目的の、磁石を応用した
   汚染防止機器のこと。
 
     
 
     
 
     
ワーク  被洗浄物のこと。洗浄機からみれば、ひとつの処理単位。
   コンピューターでいうところのジョブといったところ。
 
     
  SS  一般構造用圧延鋼(Steel Structure)
   
  SUS  ステンレス鋼(ステンレスこう、Stainless Used Steel)は、
   さびにくくするためにクロムやニッケルを含ませた合金鋼である。
   「ステンレススチール」や「不銹鋼」(ふしゅうこう)、「ステンレス」、
   または「ステン」などと呼ばれる。JISにおいて主に「SUS」の
   略号が付けられる事から「サス」とも呼ばれる。
   
   
   
VA/VE活動  価値分析(Value Analysis)、価値工学(Value Engineering)のことで、
   VAでは、バリューチェーンをベースとして、
   研究開発からアフターサービスに至るまでの事業活動について、
   競合と自社の強み/弱みを把握し、
   競争優位性を確立するためのヒト・モノ・カネの資源の配分を考える。
   
   一方のVEでは、価値を機能とそのためにかけるコストとの関係で把握する。
   これは、価値を高めるための、機能とコストの最適組み合わせの実現を
   試みることである。
   VEは、1947年に米国GE社にて開発され、1960年頃日本に導入された。


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